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  • 執筆者の写真川﨑あゆみ

ラベンダー精油を使い分けてみよう!

長崎県大村市の植物療法の学校ABUNDANTIAです。

アロマ・ハーブ・フラワーエッセンス、植物の力で自他を癒すハーバリストを育成しています。




ガーデニングをされる方はご存じと思いますが、ラベンダーにも種類がいろいろありますね。

同様にラベンダー精油にも種類がいくつかあります。


ラベンダーと名の付くものが、すべて安全という訳でもありません。

使い分けが必要になりますが、使い分けることが出来れば、便利です。



一般によく知られていて、よく使われているラベンダーは、

真正ラベンダーとも呼ばれる「アングスティフォリア種」になりますが、

標高約700m〜1500mの山岳地帯を好む品種です。


標高の低い200〜500mの日当たりの良い丘を好むのが、スパイクラベンダーと呼ばれる品種。

(私が取り扱っているブランドでは「ラベンダー・スピカ精油」となります。)


その中間の標高で、ミツバチが両者を交配して生まれたのが、ラバンジンともよばれる品種。

(私が取り扱っているブランドでは「ラベンダー・スーパー精油」です。)



我が家の庭にあるのがラバンジン品種ですが、ほとんど世話もいらずに大きくなり、育てやすく気に入っています。


アングスティフォリア精油ついては、今まで何度も取り上げてきましたので、

ご興味のある方は、過去の投稿をぜひ見ていただけたら♡



で、スピカ(スパイク・ラベンダー)なんですけど、

ケトン類や1.8シネオールが含まれていて、香りもちょっとパンチのきいたラベンダーです。


「リラックス」を期待して使う精油ではではありません、パンチ効いてます。


・感染症対策に使えます。

・呼吸器ケア、痰がからむような咳が出る時にも良いです。

・副鼻腔炎:いわゆる「ちくのう」の際にもおすすめ

・火傷や切り傷等の治りを促進します

・化のうするタイプのニキビに使用すると跡が残りにくいと思います

・肩こり筋肉痛対策のレシピに加えるのもあり


(3%濃度程度で患部に塗布したら良いです。)

※禁忌事項のある精油です。

知識のない方は専門家のアドバイスに従ってくださいね



私が今までで一番助けらっれたのが「むかで」に刺されたときです。

我が家は田舎のログハウスなので、時々でかいのに遭遇しまして、

その日は運悪く洗濯物に隠れていたヤツから、ひざのあたりをガブッっと


思い出したくもありませんが、大きなムカデでしたね。


スピカを1滴垂らしました。(この場合のみ原液で)


数回垂らしたところで、痛みはおさまり、次の日には痛みどころか全く違和感もありませんでした。


毒虫にかまれたときに応急処置として知っておくと便利かも

(ちなみにぶよにかまれた時は、効かなかったよ。毒の種類の違いでしょうね)


※個人的判断・責任で行っております。

 ラベンダー・スピカ精油には禁忌事項があります。

 小さなお子様、高齢の方他、使用できない方もいますので安易にまねされませんよう

 お願いします。



ラベンダー・スーパー精油は、実はわたしが一番好きなラベンダーです。

甘すぎず重すぎず適度にさわやかな香り。


ほぼアングスティフォリアに準じた使用方法で良いのですが、

ラベンダーの香りが重くて苦手な方には一度お試しいただきたいです。


・ストレス時の神経過敏等の心身のリラックス

・肩こり、筋肉痛

・痛みに(頭痛・生理痛等)

・スキンケアに


などなど、使用範囲は広いですよ。

ぜひぜひ使い分けていただきたいと思います。



 


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