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  • 執筆者の写真川﨑あゆみ

花粉症の時期に王道だけど、それのみならず:ユーカリ・ラディアタ精油

更新日:2023年4月10日

長崎県大村市の植物療法の学校ABUNDANTIAです。

アロマ、ハーブ、フラワーエッセンス、植物の力で自他を癒すハーバリストを育成しています。




「ユーカリ・ラディアタ精油」のお話


花粉症がつらい人も多くいろんなところで紹介されていますね。


私も、外せないかな?と思っています。

刺激が少なく、小さなお子様からお年寄りまで使用できる優秀な精油です。


●花粉症がつらい時期に◎

花粉症の時期に役立つ成分として突出しているのは、

1.8シネオールの「抗カタル」でしょうか?


カタルとは、古代ギリシャ語の「流れ落ちる」を語源とする言葉です。

粘膜から液体が流れ落ちるタイプの炎症ですね。

鼻水が止まらないとかね。

抗ヒスタミンの働きもありますので、アレルギー的な症状に良いのです◎


芳香浴とともに、

ジェルに混ぜて、鼻の周りや胸のあたりに塗布するのが良いでしょう。


●感染症の予防に◎

同時に抗ウイルスや抗菌など、感染症の予防に役立つ成分も多く含みます。

1.8シネオールが免疫グロブリン(いわゆる抗体)の働きを高めます。


お風呂に入れて入浴がおすすめ。


病原微生物は、体の中に侵入しますとすごい勢いで増えていきます。

うがい・手洗いとともに、毎日マメにケアすることが、重要です。


なのでお風呂が1番簡単なのです。


・バスオイルなどの中和剤5mlに、ユーカリラデイアタ3滴+テイトウリー精油2滴などで使用すると王道エキスパートだと思います。



●咳をしずめる

個人的には、この精油で一番お世話になったのが咳を鎮める働きでしょうか

アロマの世界では「鎮咳」(ちんがい)と言ったりします。

教科書的には痰がからまる咳とありますが、個人的には乾いた咳にもとても役立ってきました。


1.8シネオールには、抗カタルとともに、

呼吸器の筋肉を緩める働きがあるのですが、ここら辺の相乗効果かなと推測しています。


子供の咳が止まらない時に、芳香浴で用いれば、次第に咳の間隔が遠のいていき、

すっと眠ってくれた思い出もあります。


芳香浴で用いると簡単ですが、

胸のあたりにジェルで希釈したものを塗ってあげれば、なおさら良しです。


濃度に関しては、お子様の年齢により様々なですから、お近くのアロマセラピストにご相談ください



花粉症の時期のみならず、呼吸器ケアのエキスパート、感染症予防のエキスパートと考えて

いただくと良い精油だと思いますよ♡



 


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