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  • 執筆者の写真川﨑あゆみ

優秀ハーブ🌿カレンデュラ

長崎県大村市の植物療法の学校ABUNDANTIAです。

アロマ、ハーブ、フラワーエッセンス、植物の力で自他を癒すハーバリストを育成しています。





我が家のカレンデュラ、種から育てました。

(苦労しました~、私が下手なだけですが)



オレンジの太陽のような花を咲かせます。


古代、黄色の花には太陽が宿るとされ、カレンデユラは「太陽の花嫁」と呼ばれていました。

健康と幸福の象徴です。



〜カレンデュラのハーブについてすこし……


含有成分は


・カロテノイド色素(ルテイン、リコペン)

植物、微生物、動物に広く分布する天然色素で、赤~黄色の化合物です。

プロビタミンA活性、発がん抑制、免疫増強などの作用が知られています。


リコペン(=リコピン)

トマト・スイカ・カキなどの赤色色素で、

非常に強い抗酸化作用を持ちます


ルテインは、鶏卵の卵黄・植物の花弁・緑色葉に分布

加齢で減少するルテインは目のピント調節や、疲れ目のサプリなどになっていますね。


・タラキサステロール

植物性のステロールの一種です。

植物の細胞を構成する成分で、特に豆類・穀類の胚芽に多く含まれます。


小腸の中でコレステロールと競合し、吸収されなかったコレステロールが体外に排出されるので、結果、コレステロールの吸収が低くなります


・フラボノイド(クエルセチン)

植物に広く分布し、

その語源のギリシア語(flavus:黄色の)が示すように

黄色を呈するものが多いです。


抗アレルギー、抗毛細血管透過性、鎮痙、瀉下、利尿、抗酸化


・苦味質

苦味を持つ化合物の総称

唾液や消化液を分泌させ、健胃、消化促進、強肝作用をもたらします。




カレンヂュラは、昔から皮膚疾患の特効薬として使用されてきました。


カレンデュラの花から高濃度のアルコールで抽出したエキスを、

クリームや軟膏に付加して使う場合が、

抗炎症や皮膚疾患に対する働きが一番高いそう。


わが家のカレンデュラは、この方法を用いる予定でいます。



また、このような実験結果もあります。


254名の放射線治療を受ける乳がん患者を無作為に振り分け

 A群:カレンデユラ塗布

 B群:抗炎症薬トロラミン


カレンデュラを塗布した群は放射線に対する皮膚炎を発生させる割合が少なく、

治療の阻害要因が減りました。

(あくまで参考としての研究結果です。実際に治療中の方は、医師の指示に従ってくださいね)



古代ローマの医師ディオスコリデスは、

マテリアメディカの中で「サソリに刺された人に使うと強力な効果がある」

と書いています。さそりって~!!


中世ドイツの修道院長ヒルデガルトは、

「強い生命力を秘め、毒に対する抵抗力を持つ」と著書にて紹介


両者とも毒に強いと考えていたところが興味深いですね。




エデイブルフラワーとして食することもOK

食すれば消化器の働きを助け、生活習慣病の予防効果も期待できそう


・野菜スープ:水4カップ、ドライハーブ約5g(2分の1カップ)、固形コンソメ、塩コショウ

・おひたし:ドライハーブ10g(1カップ)

酢を少々入れた湯でさっとゆで、春菊やホウレン草のお浸しにプラスする


彩りとしてきれいでしょうね、これもやってみよー♡



様々な活用が可能で、優秀なハーブです。

私もいろいろ試して検証して、こちらでシェアしていきたいと思います♡


 

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