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アロマカウンセリング:子供が学校を嫌いになったら。

執筆者の写真: 川﨑あゆみ川﨑あゆみ

先日はアロマカウンセリングセッションでした。



子供が学校を嫌いになってしまったお母様からの相談。

本当に、このようなご相談を受けることが多い。

親として心配な気持ちは痛いほどわかる。



でもその度に、本当に学校に行く必要はあるのだろうかとも思う。

集団生活になじめない子供が一定数いる事も当たり前。

皆と一緒で普通である事、普通の事が普通にできる事って、

「普通ではない才能のある子」には、苦痛なのかもしれないとも思う。

「学校に行きたいくない」と子供が思った時に、

もっと、その子を支援してあげる制度が整ったらいいのにな。

その子の居場所があったらいいのにな。




私は、「その子が学校に行く事」がゴールではなく

「その子が楽になる事」をゴールに、

アロマやフラワーエッセンスをご提供している。

力になれた場合もあるし、残念ながら力が及ばなかった場合もある。

同時に、アロマやフラワー―エッセンスが最も必要なのは、

親自身だったりする。




この日は、その子の好きな香りでハンドクリームを作り、

ファイブフラワーのシュガーをお勧めする。

「すごく癒された」と言っていただく…。

微力ではありますが、私は、お話を聞くだけ。

アロマやフラワーエッセンスでこんな方法がありますとご紹介するだけ。

アドバイスはしませんし、できません。

正解は私にもわからないから。

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